気持ちのよい生チョコ大福

誰が「気持ちよい」のでしょう?

すみません。
作っているわたしが気持ちよいだけなんですが!

色んな種類のお菓子を作りながら正直気持ち良く作れるお菓子と、そうでないお菓子とがあります。

 

その気持ち良い、気持ち良くないの基準は「自己矛盾」ということなるのですが。

「体に良いお菓子を作りたい」という想いに対して、現実にそれが伴っているか?ということになるのですが。

お客様から「しづくさん所のお菓子は全てオーガニックですか?」と聞かれますが、そうではありません。

値段の問題ではなく、オーガニック自体がない素材もありますし、オーガニックでも味が伴わない素材もあります。

 

別にオーガニックが一番良いとも思っていませんし、オーガニックのものをそのまま使うコトで終わっているのは勿体無いないし、更に良いモノに出来るし、オーガニックでないものも良いモノに変えることが出来ると思っております。

全てのお菓子に自己矛盾を感じながら作っています。

「お菓子で百薬の長を目指す」と言っておきながら、砂糖を使っている時点で自己矛盾です。

 

でも、一つのお菓子の数ある自己矛盾の中で一つでも解消出来ると気持ちいいんです。
なので「これで完璧!」なんて思っているお菓子は一つもありません。

 

今年の生チョコ大福は、全てオーガニックで動物性のものは使わずに作ることが出来ました。

自己矛盾も一つ解消出来て気持ちいいのですが、もう一つの気持ち良さは、作り終わって洗い物をする時も水で洗うだけでサッとチョコも落とせて気持ちいいんです。

これは体の中でも同じことが起きますからね。

 

去年までは、ヴァローナとドモーリの食べ比べでしたが、今年からはカカオの割合に差をつけましたので、それを味わって下さい。

 

トロアコンチネンツ 61%

トップにシトラスやクランベリーのような爽やかな果実香が続き、蜂蜜を思わせる甘い香りと焙煎香が広がります。
心地よい軽やかな酸味に続き、カカオの苦味と渋味がバランスよく感じられます。

南国果実を思わせるエクアドル南部の豆をベースに、力強い酸味を持つサントメ、柔らかな香りのバヌアツのフルーティーで洗練された、芳香性の高い3ヶ国の豆をバランスよくブレンド。

マイルドで汎用性の高いダークチョコレートです。
*トリニタリオ種:アマゾニックカカオを原種とするアメロナードとクリオロの交配種。

 

ペパデオーロ 80%

エクアドルの古来種(ナショナル種)ならではの、香味豊かなビターチョコレート。
ジャスミンやローズのような芳ばしいフローラルブーケの香りがトップから広がります。

エクアドルの中でも、未だ古来種が数多く残る芳醇なサンノゼエルタンボ地域の貴重な豆(黄金の種)を贅沢に使用。

やわらかなウォッドチップとしっかりしたカカオ感。
柔らかな果実の穏やかな酸味と力強い苦味が特徴です。

カカオパウダーも非加熱のオーガニックローカカオですので色は薄くなります。

 

ー お菓子で百薬の長を目指す ー
餅匠 しづく

大阪市西区新町1丁目17-17
06-6536-0805

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