【イヤシロチ化】ー lost technology & mad science ー

【イヤシロチ化】
ー lost technology & mad science ー

山に囲まれて昼と夜の寒暖差があり、よく霧が発生する。

何もしなくても自然のままで美味しい黒豆が出来る条件は揃っています。

でも、せっかく人間だけが持つ前頭前野があるので更に良いものに出来ないかと思い山本さんに協力して頂きました。

普通、生産者の方の所に伺うと畑になっている作物をちぎって食べる写真が定番のようになってますが、そんな写真は無く測定器で土地を測定しているところの写真です。

何を測定しているかと言うと地磁気を測定しています。

地球には磁力線が通っているので方位磁針は北を指しますが、この地磁気の流れが地球環境の悪化で綺麗に流れていない状況があります。それを綺麗に流れる状態をつくりたいなと、敢えて計測して数値が低い場所を探してイヤシロチ化をする場所にしました。

よくイヤシロチ化するのには炭を埋めたりしますが、炭の場合は空間の中の電子を右螺旋状に取り込むとされている吸引型になります。

そうすると、その場所は良くなりますが、周りは電子が少なくなり悪い状態になるのではないかと言われていますので炭は使わずに元々電子を多く持っている放出型のモノで結界もしました。

それ以外も色んな方法を試しました。それは農業からすると邪道です。
普段、わたしがお菓子を作る基本中の基本の考え方を応用して実験させて頂きました。(勿論、和菓子の世界でも邪道ですよ。笑)

一般的には地磁気測定の数値は、一定の標高において一定の数値であって、その数値が高いほど作物などがよく育つイヤシロチだと言われます。

その数値が低かった場所を見つけて敢えてその場所に自己流イヤシロチ化を施しました。

結果は期待通り、時間もかからずイヤシロチ化した瞬間から顕著に現れました。
周りの土地より数値は高くなり一定の数値になります。
これは人間に例えると血流が良くなったようなものです。

わたしは基本的には合理的にモノを考えてしまうので、こんな事をやっても何も変わらなければ意味が無いと思うタイプなので測定器での数値の変化を見て最適化されたことを実感するのですが、本当に大事なのは数値ではなくわたしのようなエゴも作為もない作物が最適化された環境では、ちゃんと結果を出してくれるはずです。

今回、山本さん所に伺うきっかけとなったのが、うちの孫が「トマトを育てたい」と言うことからでした。

それなら土からと思い山本さんにお願いしたところ野生のトマトの種どりしたものもあるよ!と言って頂き伺いましたが、普段から畑を大事にしている山本の畑の土は、何処を掘ってもカブト虫の幼虫や色々な生きものがいて居ない場所を探すのが大変なくらい良い土ばかりで普段の試行錯誤されているのがよく分かりました。

そんな山本さんがつくるお米は、この時期にはすでに完売のようですが、来年は更に最適な作物が育つような『場』になっていること願って。

それと山本さんのお母さんが作ってくれた外で食べるおむすびと味噌汁の美味しいこと。

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