苺の生命力をいただく為のいちご大福

今の時期、二番花が咲いているようですが苺の収穫は思わしくないようです。

わざわざ沢山のお客様にお越しいただいているのにすぐに「いちご大福」が売切れてしまう申し訳ない状況が続いております。

 

一番花の時は順調よく収穫できたようですが、二番花の時期には気温が低く過ぎるということもあるようですが、もう一つ花が咲いた時に上手く受粉できないというのも理由の一つのようです。

受粉は自然の風やミツバチが行ってくれるものですのでミツバチの巣箱を置いてミツバチに受粉の手伝いをしてもらうというのが通常行うことのようです。

 

でも、ここで生産者の田代さんが凄いなと思うのですが、今よく言われるミツバチの問題です。

農薬の散布などによってミツバチの数が激減しています。

と言うことはミツバチが居なくなると苺の生産が出来なくなるということでもあります。

 

でも田代さんは「きっとミツバチが居なくても苺の力だけで受粉して実らすはずだ!」ということで3年ほど前から、人が意図的に巣箱を置くのを辞めました。

人の手を減らすことでドンドン苺自体の生命力は強くなりますが生産量は減っていきます。
(田代さんは手を減らす代わりに相当気を使わなければならなくなっていますが)

 

この何年かの経験でミツバチが居なくても受粉出来ることが分かったようです。

そうなることで苺は、自身で育つことも出来るし、ミツバチに委ねることも出来るという選択肢を持つことが出来ます。

そういう状態が一番生命力がある状態かもしれませんね。

 

そんな田代さんが作る味も生命力もある苺を知りませんので、今年は三番花が咲き受粉するまで、いちご大福が少ない状況が続きますがよろしくお願い致します。

 

ー お菓子で百薬の長を目指す ー

餅匠 しづく

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